編集方針|Langhacksの記事の作り方と、発言を引用する際のルール

Langhacksは、日本語話者向けに外国語の学習情報を提供するウェブサイトです。記事は「Langhacks編集部」の名義で制作しています。

このページでは、当サイトが記事を作るうえで守っている方針を公開します。

1. 当サイトが目指すもの

目的は、外国語を学ぶ人が「実際に使われている言葉」に触れられるようにすることです。

教科書に載っている整った例文だけでなく、演説・記者会見・インタビュー・配信など、生きた場面で使われた言葉を素材として扱います。

当サイトはニュースの報道や、社会的な出来事の解説を目的としていません。

2. 有名人・公人の発言を扱うときの考え方

記事の主役は「発言した人」ではなく「言語現象」です。

たとえば「ある政治家が何を主張したか」ではなく、「その場面でこの文法がどう使われたか」を扱います。発言は、文法や語彙を説明するための実例として引用します。

政治的な中立について

当サイトは特定の政党・政治団体・候補者・政治的立場を支持しません。いずれかを批判する目的で発言を選ぶこともありません。

素材は「言語表現として学習価値があるか」という基準のみで選んでいます。

そのため、記事では次の論点に立ち入りません。

  • 政策の是非
  • 歴史認識に関する評価
  • 特定の民族・宗教・国籍への評価
  • 選挙の予測、支持率、投票行動の推奨
  • 発言者の私生活・経歴・健康状態

扱わない素材

次のものは、語学的に興味深く見えても素材にしません。

  • 失言・炎上・辞任につながった発言
  • 差別的・攻撃的な内容を含む発言
  • 係争中の裁判やスキャンダルに関する発言
  • 選挙期間中の候補者の発言
  • 進行中の武力紛争の当事者による、紛争そのものに関する発言
  • 未成年者や私人の発言
  • 出典が確認できない「名言」や、切り抜き動画

発言の評価はしません

発言に規範文法から外れた形が含まれている場合も、「誤り」とは書きません。

「話し言葉ではこの形が広く使われます」「規範文法では〜が標準とされます」という書き方をします。これは記述文法の立場であり、語学的に正確な記述でもあります。

発言者の能力・知性・人格を評価する表現は使いません。批評は言語現象に向けるもので、人に向けるものではないと考えています。

3. 引用のルール

一次ソースで確認できたものだけを引用します

引用する発言は、公式の議事録・公式サイトの発言テキスト・公式動画など、一次ソースで原文を確認したものに限ります。

報道記事しか見つからない発言は、記事にしません。報道記事は発言の存在を知る手がかりとして使うだけで、記者が書いた文章そのものは引用しません。

引用の範囲と表示

  • 引用は必要最小限の範囲にとどめ、本文と視覚的に区別して表示します
  • 原語の原文をそのまま掲載します。省略した箇所は […] で示します
  • 発言者名・肩書・発言日・発言の場・一次ソースへのリンクを併記します
  • スピーチ全文や投稿全体の掲載はしません

翻訳について

記事に載せる日本語訳は、文法説明のための逐語訳を含みます。公式訳や確定訳ではありません。

原文の解釈に幅がある場合は、その旨を記事内に明記します。

4. 画像について

記事のアイキャッチ画像は、すべて当サイトで生成したテキストベースの画像です。

人物の写真・報道写真・似顔絵・実在の人物に似せて生成した画像は使用しません。

5. AIの利用について

記事の下書き作成や構成の整理には、AIを利用しています。

ただし、次の工程は必ず人の目で確認しています。

  • 引用する発言が一次ソースに実在するかの照合
  • 訳が原文の意味を損なっていないかの確認
  • 発言の文脈が誤解を招かないかの判断
  • 中立性が保たれているかの確認

AIが生成した文章をそのまま公開することはありません。

6. 誤りが見つかったときの対応

訳語・文法説明・出典に誤りがある場合や、文脈を損なう引用があった場合は、お問い合わせよりご連絡ください。

次の手順で対応します。

  1. ご指摘を受けてから48時間以内に一次ソースで確認します
  2. 誤りが確認できた場合は、速やかに修正します
  3. 修正した記事の末尾に、修正日と修正内容を追記します(記述を黙って書き換えることはしません)
  4. 引用そのものに重大な誤りがあった場合は、記事を一旦非公開にしてから再検証します

権利者の方からご連絡をいただいた場合は、まず該当記事を非公開にしたうえで事実確認を行います。

7. 広告について

当サイトには広告を掲載しています。掲載している広告は次の2種類です。

  • ディスプレイ広告:広告配信事業者によって自動的に表示される広告です。サイト全体に表示されます。掲載内容は配信事業者によって決まるため、当サイトが個別に選定しているものではありません。
  • アフィリエイトリンク:特定の商品やサービスを紹介するリンクです。掲載している記事には、その旨を記事内に表示しています。

公人の発言を扱う記事には、アフィリエイトリンクを掲載していません。特定のサービスの紹介と、公的な発言の解説を同じページに置かないためです。ディスプレイ広告は他の記事と同様に表示されます。

いずれの場合も、広告の有無が、記事で取り上げる素材の選定や記述内容に影響することはありません。

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