広東語と北京語は何が違うのか|発音・語彙・文字・文法と通じない理由

広東語

広東語と北京語(普通話)は、系統の上ではどちらも中国語です。

それでも、学習していない話者どうしで会話が成り立つことはまずありません。

単語をいくつか入れ替えれば通じる、という距離ではないからです。

この記事では「どちらが正統か」は論じません。実際に何がどう違うのかを、具体例で並べていきます。

なお本文中のカタカナは音の近似で、正確な発音ではありません。以降はいちいち断りません。

結論:系統は同じ中国語、それでも話して通じない

広東語(粤語)はシナ・チベット語族シナ語派の一分枝で、中国語の仲間であることに学術的な争いはありません。

その一方で、普通話とのあいだに相互理解は成り立ちません。

隔たりがいちばん大きいのは発音で、次に日常語彙、そして書き言葉の運用が続きます。文法は大枠が同じで、要所だけが違います。

「方言なのか独立した言語なのか」という呼び方の議論には、この記事は立ち入りません。

代わりに、優劣の判定を含まない事実だけを並べます。香港・マカオ・広州を中心に日常語として使われている、というのもその一つです。

話者数はおよそ8,000万〜1億人と見積もられます。第一言語だけを数えるか第二言語話者を含めるかで幅が出るので、幅のまま受け取るのが安全です。

もう一点、「広東語」という語の粒度も整理しておきます。粤語 jyut6 jyu5 は複数の下位方言の総称で、香港や広州で話される標準的な広東語は、そのうち広府片(こうふへん)と呼ばれるグループにあたります。

同じ粤語でも、広東省西部の四邑(しゆう)地方の言葉は香港の話者にも通じにくく、内部は一語でくくれるほど均質ではありません。

以降は発音・語彙・文字・文法の順に見ていき、最後に「どのくらい通じないのか」と「どちらから学ぶか」に答えます。

発音:ここがいちばん遠い

「音が違う」で終わらせると何も分からないので、分解します。違いは声調の数、音節の終わり方、-m で終わる音の有無、反り舌音の有無の4点に集まります。

声調そのものの仕組みは別記事に譲り、ここでは普通話との差分だけを扱います。

声調の数が違う(実際に区別するのは6つ)

広東語は「九声六調(きゅうせいろくちょう)」と呼ばれます。

ただし9は分類上の数で、耳で区別するピッチの型は6つです。

残りの3つは -p・-t・-k で終わる音節(入声)にだけ現れ、ピッチ自体は第1声・第3声・第6声と同じです。だから粤拼(Jyutping)は1〜6の番号しか使いません。

普通話の4声に対して6つ、増えるのは2つ分です。「9声だから倍以上難しい」は、数の読み違えにすぎません。

声調 例(漢字と粤拼)
第1声(高く平ら) 詩 si1
第2声(上がる) 史 si2
第3声(中くらいで平ら) 試 si3
第4声(低く下がる) 時 si4
第5声(低めから上がる) 市 si5
第6声(低く平ら) 事 si6

実際の難所は数ではなく、低い音域に固まった第4声・第5声・第6声の聞き分けのほうです。

音節の終わり方が違う:-p・-t・-k で切れる(入声)

普通話の音節は、母音か -n・-ng で終わります。

広東語にはこれに加えて、唇・舌先・喉の奥を閉じたまま途中で切ってしまう終わり方があります。これを入声(にっしょう)と呼びます。

この点は日本語話者にとってむしろ有利です。「学校=ガッコウ」「一杯=イッパイ」「十分=ジップン」の小さい「ッ」が、まさにこの終わり方の名残だからです。

漢字 広東語(粤拼・カタカナ) 普通話(拼音)
hok6 ホッ(ク) xué
jat6 ヤッ(ト)
sap6 サッ(プ) shí
jat1 ヤッ(ト)
luk6 ロッ(ク) liù
gwok3 グォッ(ク) guó

カタカナの括弧は「その子音の形で口を閉じるが、開放して母音を足さない」という意味です。母音まで足して2拍で読んでしまうと、別の音になります。

-m で終わる音が残っている

広東語には -m で終わる音節があります。普通話では -m がすべて -n に合流して消えました。

この差には実利があります。普通話では同音になる語が、広東語では別の語として区別されるからです。

漢字 広東語(粤拼・カタカナ) 普通話(拼音)
sam1 サム xīn
san1 サン xīn
saam1 サーム sān
gam1 ガム jīn
naam4 ナーム nán

上の2行を見比べてください。

普通話では「心」も「新」も xīn で同音ですが、広東語では sam1 と san1 で別の語です。

反り舌音と兒化がない

日本語話者が「中国語らしさ」として記憶している音は、たいてい zh・ch・sh・r の反り舌音と、語尾に -r を添える兒化(じか)です。

広東語にはどちらもありません。

だから普通話を学んだ人ほど、広東語を聞いて「中国語に聞こえない」と感じます。

広東語(粤拼) 普通話(拼音)
中國 zung1 gwok3 zhōngguó
上海 soeng6 hoi2 Shànghǎi

反り舌音と兒化を普通話側から先に押さえておくと差がつかみやすいので、中国語の発音ガイドと行き来しながら読んでみてください。

因果の向きを間違えない:変わったのは普通話のほう

ここまでの特徴は、広東語が独自に変化した結果ではありません。

-p・-t・-k と -m は、中古漢語(唐代前後の中国語)の音節の形です。広東語がそれを保存し、普通話のほうが失いました。

ですから「広東語は中国語らしくない」ではなく、「広東語のほうが古い形を残している」が正確な言い方になります。

同じ音の形はベトナム語の漢字音にも残っていて、広東語を初めて聞いた日本語話者が「ベトナム語みたいだ」と感じる一因になっています。この話は記事の後半で一度だけ扱います。

語彙:使用頻度の高い語ほど別物になる

専門用語や書き言葉の語彙は、広東語と普通話でかなり重なります。

ところが日常でいちばんよく使う語ほど、丸ごと入れ替わります。

だから会話は「単語を少し置き換えれば通じる」状態にならず、骨組みから別になります。

最頻出語が総取り替えになっている

日本語訳 広東語(繁体字・粤拼・カタカナ) 普通話(繁体字・拼音)
〜である 係 hai6 ハイ 是 shì
〜でない 唔 m4 ム 不 bù
彼・彼女 佢 keoi5 コェイ 他 tā
乜嘢 mat1 je5 マッ(ト)イェ 什麼 shénme
なぜ 點解 dim2 gaai2 ディムガーイ 為什麼 wèishénme
而家 ji4 gaa1 イーガー 現在 xiànzài
飲む 飲 jam2 ヤム 喝 hē
食べる 食 sik6 シッ(ク) 吃 chī
立つ 企 kei5 ケイ 站 zhàn
おしゃべりする 傾偈 king1 gai2 キンガイ 聊天 liáotiān

「〜である」「〜でない」「彼」「何」「なぜ」という文の骨組みが、すべて別の語になっています。

ここまで入れ替わると、単語の置き換えでは追いつきません。

「ありがとう」が2つある

普通話の 謝謝 に当たる語が、広東語には2つあります。

人の手間やサービスに対しては 唔該、贈り物や好意に対しては 多謝 を使います。

読み 使う場面
唔該(広東語) m4 goi1 ンゴーイ 手間をかけてもらったとき
多謝(広東語) do1 ze6 ドーゼー 贈り物や好意に対して
謝謝(普通話) xièxie 上の両方をまとめて担う

場面ごとの使い分けと返し方は別記事に譲ります。ここでは「1語対1語では対応しない」という事実だけ押さえておけば十分です。

語の組み立て方が逆になる語がある

複合語をつくるとき、要素の順序が普通話と逆になる語があります。

動物の性別も、普通話が前に付けるところを広東語は後ろに付けます。

日本語訳 広東語(繁体字・粤拼) 普通話(繁体字・拼音)
人客 jan4 haak3 客人 kèrén
雄鶏 雞公 gai1 gung1 公雞 gōngjī
雌鶏 雞乸 gai1 naa2 母雞 mǔjī

気をつけたいのは、これが複合語をつくるときの話だという点です。

句のレベルの修飾語順、つまり「新しい本」「この本」のような組み立てとは層が違い、そちらは普通話と一致します。

英語からの外来語の入り方が違う

香港では英語との接触が長く、普通話とは別のルートで音訳語が定着しています。

普通話が意味で訳した語を、広東語は音で取り込んでいることが多い、という違いです。

日本語訳 広東語(繁体字・粤拼・カタカナ) 普通話(繁体字・拼音)
いちご 士多啤梨 si6 do1 be1 lei2 シードーベーレイ 草莓 cǎoméi
タクシー 的士 dik1 si2 ディッ(ク)シー 出租車 chūzūchē
バス 巴士 baa1 si2 バーシー 公共汽車 gōnggòng qìchē
士多 si6 do1 シードー 商店 shāngdiàn

strawberry が 士多啤梨、taxi が 的士、bus が 巴士、store が 士多 です。

文字:同じ漢字を使うのに、書いたものが違う

「漢字なら筆談で通じるのでは」という期待は、条件つきで正しいと言えます。条件は3つあります。

字体が違う(繁体字と簡体字)

香港・マカオ・台湾は繁体字、中国大陸は簡体字を使います。

簡体字は繁体字の画数を減らした字体で、たとえば「廣」は中身の「黃」を落とし、「話」は言偏を3画の形に省きます。

日本の漢字はその中間にあり、繁体字に近い字と、簡体字に近い字が混ざっています。

繁体字(香港・マカオ) 簡体字(中国大陸) 日本の漢字
广

日本語の旧字体と新字体の関係に近いので、日本語話者には繁体字のほうが推測しやすいはずです。

「広東話」を三者三様に書くと、繁体字が廣東話、簡体字が广东话、日本の漢字が広東話になります。

漢字と音の関係を普通話側から整理したい場合は、中国語の漢字と声調が入口になります。

地域ごとの字体と書式の使い分けは、実務文書の話として中国語ビジネスメールの地域別ガイド台湾向けのビジネスメールにまとめてあります。

広東語にしかない字がある(口語字)

広東語の話し言葉を書くために使われる字があります。普通話の文章には出てきません。

字(粤拼) 役割
唔 m4 否定
係 hai6 〜である
嘅 ge3 〜の
咗 zo2 完了
喺 hai2 〜にいる/〜で
佢 keoi5 彼・彼女
啲 di1 〜たち・少し
哋 dei6 複数

SNSやチャット、香港映画の字幕はこれで書かれます。

教科書の中国語だけを読んでいると、香港のネット上の文はほとんど読めません。

正式な書き言葉は標準中国語であることが多い

香港でも、新聞・公文書・ビジネス文書は標準中国語(書面語)を繁体字で書くのが一般的です。

話す広東語とは別物で、書面語を声に出しても日常会話にはなりません。

ここから「書けば通じるが、話すと通じない」という非対称が生まれます。

逆に、口語字を交えて話し言葉のまま書いた文は、普通話しか知らない読み手にはかなり読みにくくなります。

香港やシンガポール宛の実務文書の型は、香港・シンガポール向け中国語ビジネスメールにまとめてあります。

文法:大枠は同じ、要所が違う

広東語も普通話も語順は SVO で、動詞は活用せず、ものを数えるときに量詞(類別詞)を使います。

骨格は共通で、違いは要所に集中しています。

この節では普通話との差分だけを扱います。普通話側の文法の全体像は中国語の文法の特徴を参照してください。

「あげる」の語順が逆:畀本書我

日本語訳 広東語 普通話
彼は私に本をくれた 佢畀咗本書我 keoi5 bei2 zo2 bun2 syu1 ngo5 他給了我一本書 tā gěi le wǒ yì běn shū
私に広東語を教えて 教我廣東話 gaau3 ngo5 gwong2 dung1 waa2 教我廣東話 jiāo wǒ guǎngdōnghuà

1行目では、広東語が「動詞+モノ+相手」、普通話が「動詞+相手+モノ」になっています。

ただし広東語がこの語順を取るのは「あげる」系の動詞に限られます。

2行目のとおり「教える」は普通話と同じ「動詞+相手+モノ」です。ここを一般化すると間違えます。

比較の言い方:佢高過我

日本語訳 広東語 普通話
彼は私より背が高い 佢高過我 keoi5 gou1 gwo3 ngo5 他比我高 tā bǐ wǒ gāo

広東語は「彼+高い+過ぎる+私」と形容詞を先に言い、普通話は 比 で比較対象を先に出して形容詞を最後に置きます。

形容詞を先に置く型は、じつは上古漢語の型でもありました(「梟大於鳩」=フクロウはハトより大きい)。

普通話の 比 構文のほうが後から広まった新しい形で、広東語は古い型を残している側です。

なお改まった場面では広東語でも 比 bei2 が使われます。「過 しか使わない」わけではありません。

「先に」「もっと」が動詞の後ろに来る

日本語訳 広東語 普通話
お先にどうぞ 你行先 nei5 haang4 sin1 你先走 nǐ xiān zǒu
もっと食べて 食多啲 sik6 do1 di1 多吃點 duō chī diǎn

「先に」「もっと」に当たる語が、広東語では動詞の後ろに回ります。

ただし後ろに回るのは 先・多啲 のような限られた語だけです。

時間や場所を表す副詞は広東語でも動詞の前で、「私は今日香港へ行く」なら 我今日去香港 ngo5 gam1 jat6 heoi3 hoeng1 gong2 の順になります。

量詞だけで「その〜」を表せる

日本語訳 広東語 普通話
その本は高い 本書好貴 bun2 syu1 hou2 gwai3 書很貴 shū hěn guì

広東語は、数詞をつけない量詞だけで「その〜」という限定を表せます。

普通話ではこれができず、裸の名詞(書)で同じ意味を出します。数詞のない「本書」を主語には立てられません。

日本語話者には「量詞が冠詞のように働く」と考えると通じます。

文末助詞が桁違いに多い

広東語の文末助詞は、マシューズ&イップの文法書で36個が挙げられています。

しかも「啦喇喎」のように重ねて使えます。普通話の 嗎・呢・吧・啊 など数個とは規模が違います。

広東語 ニュアンス
好啦 hou2 laa1 了解、じゃあそうしよう
係㗎 hai6 gaa3 そうなんだよ
唔係咩 m4 hai6 me1 違うの?
佢走咗喇喎 keoi5 zau2 zo2 laa3 wo3 彼、もう行っちゃったってさ

日本語の「ね・よ・な・ぞ・っけ」の感覚がほぼそのまま持ち込めるので、日本語話者にはいちばん取っつきやすい部分です。

逆に、名詞のまわりの語順は普通話とまったく同じ

違いばかり並べたので、逆側も書いておきます。

形容詞・所有・指示詞・関係節のすべてで、広東語は修飾語を名詞の前に置き、この点は普通話と完全に一致します。

「新しい本」も「私の本」も「この本」も「私が買った本」も、語の並び順は普通話と同じです。

文法の大きな一区画では、広東語は完全に中国語のままだということになります。

「広東語は東南アジアの言語に近い」という話をどう受け取るか

ネット上には「広東語の文法は東南アジアの言語に近い」という説明が流れています。どこまで本当なのかを3点で整理します。

第一に、広東語がシナ・チベット語族シナ語派であることに争いはありません。

第二に、それでも比較の言い方、「先に」の位置、量詞の使い方など、いくつかの文法点で広東語は普通話よりタイ語やベトナム語に似た振る舞いをします。

言語類型学には東南アジア的とされる特徴を項目ごとに採点する試みがあり、その採点でも広東語は普通話よりわずかに東南アジア寄りにとどまります。タイ語やベトナム語との距離は依然として大きいままです。

第三に、直前の節で見たとおり、名詞のまわりの語順は普通話と完全に同じで、この点ではタイ語・ベトナム語と正反対です。

ですから「広東語の文法はベトナム語のようなものだ」は言いすぎになります。

なぜこうなったのか、どこまでが本当なのかは広東語は中国語なのか東南アジアの言語なのかで詳しく扱っています。

実際のところ、どのくらい通じないのか

ここからは現地で遭遇する現実の話です。断定できる性質のものではないので、「〜という状況が一般的です」という形で整理します。

学習していない話者どうしで会話が成立しないのは、先に見たとおりです。一方で香港の学校では普通話も教えられており、普通話で話しかけて通じる場面は多くあります。

その結果、理解の非対称が生まれます。香港の話者が普通話を理解する度合いのほうが、その逆より高くなりやすい、という形です。

広州や深圳など広東省の都市部では、ほかの地域からの移住者が多く、普通話が広く通じます。

書けば通じる場面も多くあります。ただし繁体字で、かつ口語字を使わない書面語であることが条件です。

日本語話者にとっては、漢字を読めること自体が強い武器になります。たとえば店でメニューを見る場面では、音を知らなくても「魚」「湯」「炒」といった字から中身の見当がつきます。

北京語と広東語、どちらから学ぶか

目的によって答えが変わります。

教材の量・学習インフラ・話者数を重視するなら、普通話が圧倒的に有利です。入門書も音声教材もオンラインレッスンも桁違いに多く用意されています。

香港の映画・音楽・ドラマが目的なら、あるいは香港で生活する、家族と話すのが目的なら、広東語に直接向かう意味があります。

普通話を学んだ人が広東語へ移る場合は、漢字と語彙の骨格をそのまま使えるので有利です。

追加で覚えるのは、声調2つ分、-p・-t・-k と -m の終わり方、日常語彙の入れ替え、そして口語字の4つに整理できます。

逆に広東語から普通話へ移る場合は、韻尾を捨てて、反り舌音と兒化を足す作業になります。

日本語話者には、もう1つ固有の手がかりがあります。日本語の音読みと広東語音の対応です。

學はガクと hok6、日はニチと jat6、十はジュウと sap6 のように、音読みから広東語音の見当がつく字が少なくありません。

どちらを選ぶにしても、最初の1か月は声調と音節の終わり方に時間を使うのが結局は近道です。

よくある質問

中国語を勉強すれば香港で通じますか

普通話が通じる場面は多く、店や駅で用を足すには足ります。

ただし周囲で交わされている会話は理解できません。日常語彙と発音が入れ替わっているため、聞き取りは別の技能になります。

広東語は中国語の方言ですか

系統上はシナ語派の一員で、中国語の仲間であることに争いはありません。

同時に、学習していない話者どうしでは相互理解が成り立ちません。呼び方の議論はこの記述的な事実とは別の問題です。

声調が9つあるので普通話より倍難しいですか

実際に区別するのは6つで、普通話の4つに対して増えるのは2つ分です。

難所は数よりも、低い音域に並ぶ第4声・第5声・第6声の聞き分けのほうです。

広東語の文字を打つにはどうすればいいですか

繁体字の入力方式を使い、口語字はそのまま変換候補から選びます。香港では倉頡(そうけつ)や速成といった字形ベースの入力が広く使われています。

粤拼をローマ字で打って変換する入力方式もあり、パソコンにもスマートフォンにも追加できます。

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