「シャドテンは月2万円の価値がある?」「プログリットとどう違う?」「本当にリスニングが伸びるの?」「意味ない・挫折するって本当?」
本記事はLanghacks(30言語以上の学習法を扱う多言語サイト)が、シャドーイング添削サブスク「シャドテン(SHADOTEN)」を学習者目線で徹底レビューする決定版ガイドです。
料金・教材・メソッド・効果・口コミ・他社比較・解約制度まで、競合記事にない深さで疑問をワンストップ解消します。プログリット本コースと同じ運営会社のサブサービスであり、姉妹記事のプログリット徹底レビューと合わせて読むと、短期集中コーチングと月額サブスクの違いが立体的にわかります。
4.7
4.6
4.4
3.6
3.5
3.9
4.8
- 月額¥21,780の中身と7日間無料体験の仕組み
- 1日30分で本当にリスニングが伸びる理由(第二言語習得論)
- 1,000以上の教材とレベル(WPM)の選び方
- 24時間以内の添削フィードバック実例
- シャドテン vs シャドーイングバディ vs TORAbit 比較
- シャドテン vs プログリット本コース:どちらを選ぶべき
- 「意味ない」「やめた」と言われる理由と対処
- 友達紹介キャンペーンで双方5,000円割引
- 結論:シャドテンはこんな人におすすめ/向かない人
- シャドテンとは?運営会社とサービスの全体像
- シャドテン vs プログリット本コースの違い
- 料金プランと無料体験7日間
- なぜシャドーイングがリスニング力を伸ばすのか(第二言語習得論)
- 1,000教材の中身とレベル別WPM
- 24時間以内のプロ添削フロー
- 1日の学習の流れ(30分×4日反復)
- 専用アプリの機能と使い方
- 初心者に必要な英語力(中学1〜2年レベル)
- リスニング効果:半年で152%、1年で177%
- 受講生の口コミ評判
- シャドーイングアプリ徹底比較
- メリット10個
- デメリット6個と対処法
- 「シャドテン 意味ない」と言われる9つの理由
- こんな人におすすめ/向かない人(詳細版)
- キャンペーン・友達紹介で5,000円オフ
- 解約方法と注意点
- 継続期間別の成果イメージ
- 他サービスとの併用戦略
- よくある質問15問
- まとめ:シャドテンは月2万円の価値があるのか
- 関連記事
結論:シャドテンはこんな人におすすめ/向かない人
長い記事になるので、先に結論です。
- 英会話はできるのにリスニングが弱い中級者
- TOEIC・TOEFL・IELTSのリスニング強化を狙う人
- プログリット本コース(3ヶ月60万円)は高すぎる人
- 1日30分の学習時間を確保できる人
- 独学でシャドーイングを挫折してきた人
- 発音も同時に改善したい人
- 7日間無料で試してから決めたい慎重派
- 中学1〜2年レベルの英文が読めない超初心者
- 月2万円のサブスクが予算的に厳しい人
- アウトプット(会話)を伸ばしたい人
- 単調な反復練習が苦手な人
- 毎日30分すら確保できない多忙な人
- 講師との対面コミュニケーションを求める人
該当しない場合、後述する他のシャドーイングアプリ(シャドーイングバディ、TORAbit、イングリッシュカンパニーモバイル)や、姉妹サービスのプログリット本コースとの比較もご覧ください。
シャドテンとは?運営会社とサービスの全体像
シャドテンの基本情報
シャドテン(SHADOTEN)は、2020年6月にローンチされたシャドーイング添削特化のサブスクリプションサービスです。
毎日シャドーイングした音声を提出すると、24時間以内にビジネス英語のプロから添削フィードバックが返ってくる仕組み。プログリット(英語コーチング大手)が運営するサブサービスとして、月額定額で低コストに「プロの添削」が受けられる点が最大の特徴です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | シャドテン(SHADOTEN) |
| 運営会社 | 株式会社プログリット(東証上場) |
| ローンチ | 2020年6月 |
| サービス形態 | シャドーイング添削サブスクリプション |
| 料金 | 月額¥21,780(税込) |
| 無料体験 | 7日間(全機能利用可) |
| 教材数 | 1,000以上(TED・有名人スピーチ・試験対策・ビジネス・日常会話) |
| 対応英語 | 4カ国(米・英・加・豪) |
| 添削 | 24時間以内に音声フィードバック |
| 1日の学習 | 30分目安 |
| 推奨レベル | 中学1〜2年英語〜上級まで(WPM 100〜200対応) |
| アプリ | iOS/Android/Web |
シャドテンの仕組み
シャドテンは月額制サブスクですが、「単なるコンテンツ配信アプリ」ではありません。核心は「プロの添削」です。
流れを単純化すると、①アプリで教材を選ぶ、②シャドーイングして録音する、③アプリから提出する、④24時間以内に担当者から音声フィードバックが返る。これを毎日繰り返します。
つまり「毎日プロに直接指導を受ける」環境が月2万円で手に入る設計です。個別レッスン1回分の料金で、1ヶ月分のフィードバックが得られる計算になります。
競合の「シャドーイングアプリ」との違い
シャドーイングアプリ自体は多数存在します(Shadowing Buddy、TORAbit、ELSA Speakなど)。シャドテンがそれらと決定的に違うのは、人(プロ)による添削が毎日受けられる点です。
AIによるシャドーイング採点アプリは安価(月額¥3,280〜)ですが、細かい発音や意味の取り違えまでは拾いにくい。シャドテンは人の耳による判定なので、「子音の脱落」「リエゾンの掴み損ね」「意味の取り違え」まで具体的に指摘されます。
プログリットとの関係(同社サブサービス)
シャドテンはプログリット株式会社が運営する姉妹サービスです。プログリット本コース(3ヶ月約60万円)の学習メソッドから「シャドーイング添削」だけを切り出してサブスク化したのがシャドテン。
プログリット卒業生の継続先として設計された背景もあり、メソッドの質・カウンセラーの品質は本コース準拠です。
プログリット本コース:3ヶ月60万円/総合コーチング/自習管理+週1面談+シャドーイング添削
シャドテン:月額2万円/シャドーイング添削のみ/セルフ運用
シャドテン vs プログリット本コースの違い
同じプログリット社のサービスだからこそ、多くの人が悩む「どちらを選ぶべきか」問題を整理します。
| 比較項目 | シャドテン | プログリット本コース |
|---|---|---|
| 料金 | 月額¥21,780 | 3ヶ月¥654,500 |
| 期間 | 月額(継続自由) | 2〜6ヶ月固定 |
| 学習内容 | シャドーイングのみ | シャドーイング+瞬間英作文+多読+単語 |
| 週次面談 | なし | 週1回60分 |
| カリキュラム | 自己選択 | オーダーメイド |
| 1日の学習時間 | 30分 | 2〜3時間 |
| LINE質問対応 | 限定的 | フル対応 |
| VERSANT測定 | なし | 入会時・卒業時に受験 |
| 給付金対象 | 対象外 | 対象(最大10万円還付) |
| 向く人 | リスニング強化のみ/予算20万円以下 | 短期で総合的にアップ/予算60万円可 |
プログリット本コースが合う人
- 3ヶ月で英語力を総合的に一気に上げたい
- 駐在・昇進・試験など期限つきの目標がある
- 60万円を自己投資できる
- 毎日2〜3時間の学習時間を確保できる
- コンサルタントによる週次管理が欲しい
シャドテンが合う人
- リスニングだけピンポイントで強化したい
- 月2万円なら出せるが60万円は無理
- 自分のペースでゆるく長く続けたい
- 毎日2〜3時間は確保できないが30分ならOK
- すでに文法・語彙・スピーキングはある程度できる
併用パターンも存在
プログリット本コース修了後、学習習慣を維持するためにシャドテンに移行するパターンが王道です。60万円の集中投資+月2万円の継続投資で、英語力の土台固め+長期維持ができます。
または、プログリットに申し込む前に「7日間無料体験でシャドテンを試す→合うならシャドテンから始める→物足りなくなったらプログリット本コース」という段階的な使い方も合理的です。
料金プランと無料体験7日間
シンプルな月額プラン
シャドテンはコースや期間プランがなく、月額¥21,780(税込)の1プランのみ。期間縛りなしでいつでも解約できます。
| 支払い方法 | 月額 | 備考 |
|---|---|---|
| 公式サイト(クレカ決済) | ¥21,780 | 最安ルート |
| iOS App内課金 | 約¥25,800 | Apple手数料で+¥4,000 |
| Android App内課金 | ¥21,780 | 公式サイト同額 |
iPhoneの方がそのままApp Storeから登録すると、Apple手数料の分だけ月額が約¥4,000高くなります。公式サイトからクレジットカード決済で契約し、ログインだけアプリで使うのが正解です。
7日間無料体験の中身
シャドテンは新規ユーザー全員に7日間の無料体験を提供しています。有料会員とまったく同じ機能を全部使えます。
- ディクテーションによる英語力診断テスト
- 1,000以上の教材から自分のレベルに合った課題選定
- シャドーイング録音の提出(毎日OK)
- プロによる24時間以内の添削フィードバック
- 進捗管理ダッシュボード
- LINE/メール経由の学習相談
金額換算すると¥5,082相当のサービスが7日間無料。合わないと感じたら解約すれば1円もかかりません。
無料期間中の解約タイミング
無料期間内に解約すれば料金は発生しません。解約し忘れると自動的に有料会員に移行し、その月の¥21,780が請求されるので注意。
無料期間終了の2〜3日前にスマホのカレンダーにアラートを設定するのが安全策です。
料金の妥当性:月2万円は高いか
絶対額としては高めですが、「プロによる毎日の添削」のコスパで見ると破格です。
比較対象として、オンライン英会話の添削付きコース(1回30分で¥2,000〜¥3,000)を毎日受けるなら月6〜9万円。シャドテンは月2万円で毎日プロ添削なので、添削サービスとしては圧倒的に安い構造です。
なぜシャドーイングがリスニング力を伸ばすのか(第二言語習得論)
リスニングができない根本原因
英語を聞いても「聞き取れない」と感じる最大の原因は、ネイティブ特有の「音の変化(音が繋がる、消える、弱くなる)」を脳が瞬時に処理できないことにあります。
辞書的には知っている単語でも、実際の発話では個々の音がつながって別の音に化けます。この「音の処理」が追いつかないと、文字としては読めても耳では聞き取れない、という状態が続きます。
音声知覚と意味理解の分離
第二言語習得論では、リスニングを2段階に分けて考えます。
| 段階 | 内容 | 弱点のサイン |
|---|---|---|
| ①音声知覚 | 聞こえた音を単語として認識する | スクリプトを見れば意味が取れるが聞くと分からない |
| ②意味理解 | 認識した単語を文として理解する | 単語は聞き取れるが文全体の意味が掴めない |
日本人学習者の多くは①音声知覚が弱く、これを鍛えずに「たくさん聞けばなんとかなる」と量勝負で挑んで伸び悩みます。
シャドーイングが音声知覚を鍛える理由
シャドーイングは「聞こえた音声を即座に追いかけて復唱する」トレーニングです。
これをやると、脳は「聞く→意味を考える」の余裕を失い、「聞く→すぐ再現する」というミラーリング処理を強制されます。その結果、音声知覚の自動化が進み、意味理解に脳のリソースを割けるようになります。
たとえるならテニスの素振りです。意識してフォームを考えるうちはボールは返せませんが、素振りを反復して体に染み込ませれば、ラリー中に反射でスイングできるようになります。
シャドテンは「音声知覚」を一点突破で鍛える
英語のインプット(聞く)で詰まる最大要因は音声知覚。ここだけを毎日30分×数ヶ月鍛えれば、リスニング全体が大きく伸びる、という仮説に基づく設計。語彙や文法を飛ばしてリスニングだけに絞ることで、コスパの良い伸びを狙える。
発音も同時に伸びる理由
シャドーイングは「聞いた通りに口から出す」トレーニングなので、自然と発音も改善されます。
自分の発音の癖(母音の混同、子音の脱落、リズムの平坦さ)がプロに添削で指摘され、毎日矯正される環境になります。結果、半年も続けると「聞こえ方」と「話し方」の両方が別人になる人が多いです。
1,000教材の中身とレベル別WPM
教材は1,000以上のライブラリ
シャドテンの教材は1,000種類以上。ジャンルは以下のように揃っています。
| ジャンル | 内容 | 推奨対象 |
|---|---|---|
| TED | プレゼン音源(スクリプト付き) | 中上級、教養系テーマ好き |
| 有名人スピーチ | スティーブ・ジョブズ等の名スピーチ | モチベーション維持にも |
| インタビュー | CEOやアーティストのインタビュー | 自然な話し言葉に慣れる |
| TOEIC/TOEFL/IELTS | 試験対策向け音源 | スコアアップを狙う人 |
| ビジネス英会話 | 会議・商談・プレゼンシーン | 仕事で使う人 |
| 日常会話 | 旅行・買い物・雑談 | 初心者〜中級 |
| 4ヶ国アクセント | 米/英/加/豪の発音 | 多国籍環境で働く人 |
WPM(Words Per Minute)によるレベル分け
シャドテンは教材の難易度をWPM(1分間に話される単語数)で細かく分けています。
| WPM | 英語速度 | 難易度 | 目安レベル |
|---|---|---|---|
| 100〜120 | かなりゆっくり | 初心者 | 中学英語〜TOEIC 500未満 |
| 120〜140 | ゆっくり | 初級 | TOEIC 500〜650 |
| 140〜160 | 標準 | 中級 | TOEIC 650〜800 |
| 160〜180 | やや速い | 上級 | TOEIC 800以上 |
| 180〜200 | 速い(ネイティブ標準) | 超上級 | TOEIC 900超 |
英語ネイティブの自然会話は180〜200 WPMが標準。WPM 180の教材でシャドーイングできるようになれば、ネイティブの会話についていけるレベルです。
初回レベル診断
初回ログイン時にディクテーション形式の英語力診断を受けます。聞き取った英文を書き起こし、その正答率から自分に合ったWPMを自動判定してくれる仕組み。
「自分で教材の難易度を悩まずに済む」のが地味に助かるポイントです。
教材は4日間サイクルで反復
シャドテンでは1つの教材を4日間繰り返します。
内容を把握 → 日本語訳を確認 → 未知単語の発音をチェック → オーバーラッピング10〜15分 → 録音して提出
Day1の添削で指摘された音を特に意識しながらシャドーイング → 再録音して提出
滑らかさが増したか、子音が拾えるようになったかを自己チェック → 録音提出
スクリプトを見ずに音源だけで追えるか → 録音提出 → 4日の成果確認
5日目からは新しい教材へ。この4日サイクルを月に7〜8本消化するイメージです。
24時間以内のプロ添削フロー
添削者はビジネス英語のプロ
シャドテンの添削者は、英語学習指導の経験を持つプロフェッショナル。プログリット本コースのコンサルタント基準(TOEIC 900点以上+独自研修)と同じ品質基準で採用されています。
ネイティブではなく「日本人で英語を習得した側」が中心。日本人が詰まる音(RとL、THとS、短母音と長母音など)を感覚的に理解している強みがあります。
フィードバックの具体内容
添削では以下のようなフィードバックが返ってきます。
添削の形式
添削は以下の形式でアプリに届きます。
- 自分の録音音声の波形にタイムスタンプ付き指摘
- 指摘箇所ごとのテキストコメント
- 正しい発音のお手本音声(必要に応じて)
- カタカナでの発音表記(独自の工夫)
- 次回への改善アドバイス
24時間以内の返信タイミング
シャドテン最大の売りが「24時間以内の添削」です。朝提出すれば翌朝、夜提出すれば翌夜には返信が来ます。
記憶が鮮明なうちにフィードバックを受けられるため、学習効率が高まります。翌日のシャドーイングで指摘を即反映できる流れが作れます。
添削者は固定ではない
プログリット本コースと違い、シャドテンの添削者は固定ではありません。日によって違う添削者が担当します。
メリットは複数の視点でチェックされること、デメリットは前日の指摘を踏まえた連続的な指導は期待しにくい点。「基本的なミスの潰し」目的なら十分機能します。
1日の学習の流れ(30分×4日反復)
1日30分の学習ルーティン
シャドテンの1日の学習は、合計30分程度で完結します。時間配分は以下が標準です。
| ステップ | 時間 | 内容 |
|---|---|---|
| 音声確認(3回) | 5分 | まず内容を把握、スクリプト未使用 |
| スクリプト+訳文確認 | 5分 | 意味と未知単語の発音を確認 |
| オーバーラッピング(5〜10回) | 10〜15分 | スクリプトを見ながら同時発声 |
| シャドーイング録音 | 5分 | スクリプトを見ずに録音 |
| アプリから提出 | 1分 | タップで送信完了 |
| 前日添削の確認 | 3〜5分 | 翌日の学習時でOK |
通勤時間をフル活用できる
30分という時間設定は、多くの社会人の「通勤時間」に収まるように設計されています。
電車通勤(片道30分)ならその時間でそのまま完結。オーバーラッピングを車内で(ブツブツ声を出すのは難しいので口パク+頭内再生)、録音は自宅に着いてから5分、という流れが現実的です。
4日間で1教材を仕上げる仕組み
シャドテンは1教材を4日間反復します。これは第二言語習得論の「反復による自動化」に基づく設計です。
1日目は「音の認識」、2日目は「発音の矯正」、3日目は「流暢さの向上」、4日目は「自動化の確認」。1日だけで次の教材に進むと音の定着が不十分で、伸び悩みの原因になる。
月に消化する教材量
4日×1教材のサイクルで、月に7〜8本の教材を消化するのが標準ペースです。
半年続ければ40〜50本、1年で80〜100本。これだけの量を「プロ添削付き」で回せば、リスニングの底力は確実に変わります。
専用アプリの機能と使い方
マルチプラットフォーム対応
シャドテンはiOS・Android・Web(ブラウザ)の3形態で利用可能。複数デバイスで同じアカウントを使えるため、通勤中はスマホ、夜は自宅PCといった使い分けができます。
主な機能一覧
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| 教材ライブラリ | 1,000以上の教材をカテゴリ/WPM/ジャンルで検索 |
| 音声再生&速度調整 | 0.5〜1.5倍速、区間リピート可能 |
| スクリプト表示 | 英文・和訳・単語注の切り替え |
| 録音機能 | アプリ内で直接録音、波形表示 |
| 添削受信 | 添削音声・タイムスタンプ付きコメント |
| 進捗ダッシュボード | 提出日数・連続日数・消化教材数を可視化 |
| LINE連携 | 学習相談をLINEでやりとり |
| リマインダー通知 | 指定時刻に学習リマインド |
進捗可視化でモチベ維持
シャドテンのアプリは「連続提出日数」を大きく表示します。毎日提出できているかがひと目でわかる設計で、ストリーク(連続記録)を切らしたくない心理で継続しやすくなります。
ダイエットアプリの体重記録、Duolingoの連続日数と同じ仕組みですが、シャドテンの場合は「添削が返ってくる」報酬もセットなので、より継続力があります。
音声録音のコツ
録音時は以下を意識すると、添削の質が上がります。
- 静かな環境(周囲の雑音は添削者が聞き取りづらい)
- マイクから15〜20cm距離を取る(近すぎると破裂音が割れる)
- 一度で完璧を目指さず、音声に追いつくことを優先
- 途中で詰まっても止めず、次の文から復帰する
初心者に必要な英語力(中学1〜2年レベル)
推奨する最低ライン
シャドテンを始めるための最低ラインは「中学1〜2年生の英文を読んで意味が分かるレベル」です。TOEICでいえば400点台がボーダー。
完全なゼロ初心者(アルファベットから)は、シャドテン以前に基礎文法と語彙の学習が必要です。
| 学習者レベル | シャドテン適性 | 推奨WPM |
|---|---|---|
| アルファベット不安 | 不可 | — |
| 中学1〜2年英語OK(TOEIC 400+) | 可(慎重に) | 100〜120 |
| 中学英語完了(TOEIC 500+) | 推奨 | 120〜140 |
| 高校英語完了(TOEIC 650+) | 最適 | 140〜160 |
| 準上級(TOEIC 800+) | 最適 | 160〜180 |
| 上級(TOEIC 900+) | 可(伸びしろ要検討) | 180〜200 |
TOEIC 400点未満の人はどうすべきか
TOEIC 400点未満でも、「スクリプトを見て内容がだいたい分かる」ならシャドテンで進めます。WPM 100の最低速度で、中学レベルの日常会話教材からスタート。
スクリプトを見ても意味が取れない場合は、まず文法書(Evergreen等)と中学単語帳で基礎固めをしてから入るのが現実的です。
上級者にも意味はある
TOEIC 900超の上級者でも、シャドテンは効果があります。ネイティブ自然会話(WPM 180〜200)で、日常的に触れない音の変化パターンを潰していけるため。
特に「聞ける」と「話せる」の差を埋めたい上級者、発音を矯正したい人にはフィットします。
リスニング効果:半年で152%、1年で177%
公式発表のリスニング成長データ
シャドテン公式の顧客アンケートでは、以下の効果が報告されています。
実感開始
明確な変化
+152%
+177%
継続期間別の体感
| 継続期間 | 体感の変化 | 推奨アクション |
|---|---|---|
| 1ヶ月 | まだ劇的変化なし、発音の癖に気づく | ここで辞めない/3ヶ月は続ける |
| 3ヶ月 | 今まで雑音だった音が単語として聞こえ始める | 次の3ヶ月で一段上のWPMへ |
| 6ヶ月 | TEDやニュースがクリアに聞こえる | リスニングは定着期、発音も大幅改善 |
| 1年 | ネイティブ会話についていける、発音がネイティブ寄りに | 卒業するか、より高速教材に挑戦 |
3ヶ月未満の解約は「時期尚早」
シャドーイングの効果は1〜3ヶ月目で実感しにくいのが普通です。「2ヶ月続けたが効果ない」という声は、第二言語習得論的には「まだ早い」。最低3ヶ月、できれば半年を目安に継続を。
TOEICリスニングスコアへの影響
シャドテン単独でTOEICスコアアップを狙うなら、リスニングパートで+50〜100点が目安(3〜6ヶ月継続時)。
リーディングや単語は別の学習が必要なので、TOEIC総合スコアを狙うなら他教材との併用が前提です。
受講生の口コミ評判
良い口コミの傾向
- 今まで雑音だった音が単語として聞こえるようになった
- カタカナでの発音表記が分かりやすい
- 弱点(どの音が拾えていないか)が明確になる
- 24時間以内の添削が返ってきて学習リズムが作れる
- 1,000以上の教材から選べる
- TED・ニュース・ビジネス系と幅広い
- プログリット本コースと比べて圧倒的に安い
- 解約がマイページから簡単
- 月2万円は安くはない
- 毎日同じ内容の繰り返しで単調
- 添削者が固定されないので一貫した指導は期待薄
- 添削内容が抽象的に感じることがある
- 初心者には難易度が高い
- 会話の練習にはならない
- iPhone App内課金は高くなる
みん評(17件)の評価
口コミサイト「みん評」のシャドテン評価は、17件中9件が高評価(星4以上)。全体の約8割が肯定的な内容です。
4ヶ月で口が回るようになり、さらに2ヶ月でリスニング力向上を実感、というような中期継続の報告が中心です。
具体的な良い口コミ例
具体的な悪い口コミ例
SNSでの評判
X(旧Twitter)でシャドテンを検索すると、毎日のように「今日も提出完了」「添削で〇〇を指摘された」という学習報告が投稿されています。
#シャドテン のハッシュタグは活発で、継続日数をシェアする文化があります。他ユーザーの継続を目にすることで、自分も続けやすくなる好循環です。
継続者と解約者の差
継続する人と早期解約する人の違いは、口コミ分析すると明確です。
| 継続する人の特徴 | 解約する人の特徴 |
|---|---|
| 3ヶ月は続けると決めて始める | 1ヶ月で効果判定しようとする |
| 通勤時間など生活に組み込む | 空き時間があったらやる、と曖昧 |
| 添削を翌日すぐ反映する | 添削を読んで満足して終わる |
| WPMを自分のレベルに合わせる | 背伸びしすぎて挫折 |
| 単調でも淡々と続ける耐性あり | 飽きっぽい |
シャドーイングアプリ徹底比較
主要シャドーイングアプリ比較表
| アプリ | 月額 | 添削 | 教材数 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| シャドテン本命 | ¥21,780 | 人(24時間以内) | 1,000+ | プロ添削・4カ国対応 |
| シャドーイングバディ (トライズ運営) |
¥19,580 | 人 | 約500 | 7ステップメソッド |
| TORAbit | ¥3,280 | AI採点 | 大量 | リアルタイムAI採点 |
| イングリッシュカンパニーモバイル | ¥8,800 | 動画講義 | 中 | 第二言語習得論ベース |
| ELSA Speak | ¥1,533〜 | AI発音判定 | 大量 | 発音特化 |
| ディクトレ | 無料 | なし | YouTube等から | 無料ツール |
シャドテン vs シャドーイングバディ
シャドーイングバディは、英語コーチング「トライズ」が運営するシャドーイング添削アプリ。シャドテンの最大の競合です。
| 比較項目 | シャドテン | シャドーイングバディ |
|---|---|---|
| 月額 | ¥21,780 | ¥19,580 |
| 添削者 | プログリットのプロ | トライズのプロ |
| 添削頻度 | 毎日24時間以内 | 毎日 |
| メソッド | 4日反復型 | 7ステップ型 |
| 教材数 | 1,000+ | 約500 |
| 無料体験 | 7日間 | 14日間(有料体験あり) |
| 4カ国アクセント | 対応 | 限定的 |
教材の幅・無料体験重視 → シャドテン/月額を少しでも抑えたい・7ステップ方式が合う → シャドーイングバディ。両方とも7〜14日の体験があるので、両方試すのも手。
シャドテン vs TORAbit(AI採点)
TORAbitはAIがシャドーイングをリアルタイム採点する格安アプリ。月額¥3,280でシャドテンの約7分の1。
| 比較項目 | シャドテン | TORAbit |
|---|---|---|
| 採点主体 | 人(プロ) | AI |
| 月額 | ¥21,780 | ¥3,280 |
| フィードバック粒度 | 詳細 | 数値&大まかな指摘 |
| 音の変化への対応 | リエゾン等を拾える | 単語単位のスコア中心 |
| リアルタイム性 | 24時間後 | 即時 |
「まず安くシャドーイング習慣をつけたい」ならTORAbit、「プロの耳による質の高いフィードバックが欲しい」ならシャドテン、という棲み分けです。TORAbitで習慣化→シャドテンに移行、という段階的な使い方も合理的。
シャドテン vs イングリッシュカンパニーモバイル
イングリッシュカンパニーモバイルは、英語コーチング「ENGLISH COMPANY」のモバイル版。第二言語習得論ベースのメソッドで、シャドーイングを含む複数トレーニングが月額¥8,800で利用できます。
| 比較項目 | シャドテン | ENGLISH COMPANYモバイル |
|---|---|---|
| 月額 | ¥21,780 | ¥8,800 |
| トレーニング種類 | シャドーイングのみ | 文法・語彙・発音等総合 |
| 添削 | 人・毎日 | 動画講義+セルフチェック |
| リスニング特化度 | 最強 | 総合重視で特化弱め |
リスニングだけピンポイントで伸ばしたいならシャドテン、総合的に学びたいならENGLISH COMPANYモバイル、が選び分けです。
シャドテン vs 無料ツール(ディクトレ、YouGlish等)
無料ツール(ディクトレ、YouGlish、Voicetube等)でもシャドーイング素材は手に入ります。何が違うのか?
- 教材の体系化:無料ツールはバラバラの素材、シャドテンはレベル別に整理済み
- 添削:無料ツールは自分で評価、シャドテンはプロが判定
- 進捗管理:無料ツールは自前で管理、シャドテンは自動化
- 継続性:無料ツールは挫折しやすい、シャドテンは添削が報酬として機能
時間と管理能力があるなら無料ツールでも代替可能。月2万円で「時間と管理コスト」を買うのがシャドテン。年単位で考えれば、早く伸びた分だけ元が取れる可能性大。
メリット10個
- プロによる毎日24時間以内の添削 — 他社アプリにない質
- 第二言語習得論ベースの科学的メソッド — 4日反復で定着
- 1,000以上の教材 — TED・試験・ビジネス・日常で飽きにくい
- 4カ国アクセント対応 — 米・英・加・豪の発音に慣れる
- WPM 100〜200の段階設計 — レベルに応じて調整可
- 7日間の無料体験 — 有料会員と同じ機能をフル体験
- 継続による明確な効果 — 半年で152%、1年で177%
- 期間縛りなし — いつでも解約可、違約金ゼロ
- 友達紹介で双方5,000円割引 — 実質月額を大きく下げられる
- プログリット準拠の品質 — 大手コーチング運営の安心感
メリット1: プロによる毎日24時間以内の添削
他のシャドーイングアプリはAI採点かセルフチェックが大半。シャドテンは人による細かい添削が毎日届く点で圧倒的な優位。
メリット2: 第二言語習得論ベースの科学的メソッド
4日反復サイクルは思いつきではなく、応用言語学の定着理論に基づく設計。感覚的な「とにかく聞けば伸びる」アプローチより効率的。
メリット3: 1,000以上の教材
TED、有名人スピーチ、インタビュー、試験対策、ビジネス、日常会話と豊富。飽きっぽい人でも興味のあるジャンルから選べるため挫折しにくい。
メリット4: 4カ国アクセント対応
米英系だけでなく、カナダ・オーストラリアの発音も教材に入る。多国籍の職場で働く人や、留学先の国の発音に慣れたい人に重要。
メリット5: WPM 100〜200の段階設計
自分の現在レベルに合わせて選べる。背伸びしすぎて挫折するリスクを減らし、伸びに応じて徐々に速度を上げていける。
メリット6: 7日間の無料体験
有料会員とまったく同じ機能を7日間試せる。合わなければ1円もかからず解約でき、試すリスクがゼロ。
メリット7: 継続による明確な効果
公式データで半年152%、1年177%のリスニング成長。数字で見える成果は継続のモチベーションにつながる。
メリット8: 期間縛りなし
月額制で期間拘束なし。合わなければいつでも解約でき、違約金も解約金も発生しない。サブスクとして良心的。
メリット9: 友達紹介で双方5,000円割引
友達を誘って加入すれば双方に5,000円割引。4人紹介すれば1ヶ月分が無料相当に。学習仲間を作るきっかけにもなる。
メリット10: プログリット準拠の品質
添削者はプログリット本コース準拠の採用基準。大手英語コーチング運営の安心感があり、継続品質が担保されている。
デメリット6個と対処法
| デメリット | 内容 | 対処法 |
|---|---|---|
| 月額2万円は安くない | 他社アプリより高め | 友達紹介で5,000円割引活用/無料体験で要性を見極め |
| 毎日同じ作業で単調 | 飽きやすい | 教材ジャンルを毎月変える/ハッシュタグで仲間と共有 |
| 添削者が固定されない | 連続指導にならない | 自分で過去の添削履歴を見返して一貫性を持つ |
| 添削内容が抽象的な日も | 具体性にムラあり | 不明点はLINE/問い合わせで追加質問 |
| 初心者には難易度高め | 中学英語の基礎がないと厳しい | TOEIC 400点未満は基礎固めから |
| 会話練習にはならない | リスニング・発音特化 | DMM英会話・italki等のアウトプットサービスと併用 |
デメリット1: 月額2万円は安くない
他のシャドーイングアプリ(TORAbit月額¥3,280、ELSA Speak月額¥1,533〜)と比べると高め。ただしプロ添削の質を考えれば妥当。予算に厳しいなら、まず無料体験+友達紹介割引を活用。
デメリット2: 毎日同じ作業で単調
シャドーイングの反復は性質上、単調にならざるを得ない。これを乗り越えるには、教材ジャンルを定期的に変える、SNSで仲間と進捗を共有する、進捗ダッシュボードを見て成果を可視化する、などの工夫が必要。
デメリット3: 添削者が固定されない
プログリット本コースと違い、シャドテンの添削者は日替わり。一貫した指導方針は期待しにくい。とはいえ基本的なミスの発見・指摘という意味では機能する。
デメリット4: 添削内容が抽象的な日も
「もう少し音の変化を意識しましょう」など、具体性に欠ける添削が届く日もある。そのような場合は、アプリのサポート窓口やLINEで追加質問すると具体化してもらえる。
デメリット5: 初心者には難易度高め
中学1〜2年レベルの英文が読めないと、シャドーイング自体が成立しない。TOEIC 400点未満は基礎固めが先。文法書(Evergreen等)と単語帳(キクタンBasic等)で3〜6ヶ月準備してからの受講が現実的。
デメリット6: 会話練習にはならない
シャドテンは「リスニング強化」「発音矯正」に特化。話す相手と対話する練習にはならない。会話力を同時に伸ばしたいなら、DMM英会話(月額¥6,980)やitalki(都度払い)と併用する必要がある。
「シャドテン 意味ない」と言われる9つの理由
ネット上で「シャドテン 意味ない」「シャドテン やめた」という検索をする人は一定数います。その声の内訳を分析すると、共通パターンが見えてきます。
意味ないと感じる9パターン
| パターン | 内容 | 回避策 |
|---|---|---|
| 1. 継続期間が短すぎる | 1〜2ヶ月で効果判定 | 最低3ヶ月、理想は半年継続 |
| 2. WPMが合っていない | 背伸びしすぎて挫折/簡単すぎて退屈 | 初回レベル診断の結果を信じる |
| 3. 提出量が少ない | 週2〜3回しか提出しない | 毎日提出でストリークを作る |
| 4. オーバーラッピングを飛ばす | いきなりシャドーイング | 必ずオーバーラッピング10回を入れる |
| 5. 添削を読んで満足 | 翌日のシャドーイングで活かさない | 添削指摘を録音前に必ず復唱 |
| 6. 録音環境が悪い | 雑音混じりで添削者が聞き取れない | 静かな環境、マイク位置に気を配る |
| 7. 基礎文法が不足 | スクリプトを見ても意味が取れない | 文法書で基礎固めを先に |
| 8. 月2万円に見合う期待を持ちすぎ | 3ヶ月で別人になると期待 | リアルな効果カーブ(半年152%)を知る |
| 9. 会話力を求めている | そもそも目的とサービスがミスマッチ | アウトプット系(italki等)を選ぶ |
「意味ない」派の分析
口コミ分析すると、「意味ない」と言う人の大半は「使い方の誤り」か「期待値の誤り」。サービス自体に構造的な欠陥はない。事前に本記事のような情報を読み込んで、正しい使い方・期待値で入れば、ほとんどの失敗は回避可能。
3ヶ月未満の解約が多い理由
シャドーイングは「音声知覚」の自動化に時間がかかる性質のトレーニング。1〜2ヶ月では劇的変化を感じにくく、この時期に解約する人が多い。
しかし第二言語習得論的には、音声知覚の自動化は最低3ヶ月、できれば半年〜1年かかるもの。「3ヶ月続ける覚悟」を最初から固めることが、シャドテンで成功する最大のコツ。
「高い」と感じる場合の選択肢
月2万円が予算的に厳しいなら、以下の選択肢を検討。
- TORAbit(月¥3,280)でAI採点に切り替え
- ENGLISH COMPANYモバイル(月¥8,800)で総合学習に切り替え
- 無料ツール(ディクトレ、YouGlish)で自走
- 友達紹介で5,000円割引を活用
- プログリット本コースを給付金活用で受講(短期集中型)
こんな人におすすめ/向かない人(詳細版)
シャドテンが最適な人(詳細)
1. 英会話はできるのにリスニングが弱い中級者
話せるのに聞き取れない、というタイプ。原因は音声知覚の自動化不足。シャドテンが最も威力を発揮する層。
2. TOEIC・TOEFL・IELTSのリスニング強化を狙う人
試験対策教材がライブラリにあり、試験特有の音源速度・形式に慣れられる。リスニングパートで+50〜100点を短期で狙える。
3. プログリット本コースは高すぎる人
3ヶ月60万円のコーチングは出せないが、月2万円なら出せる層。プログリット品質のメソッドを低コストで受けられる。
4. 1日30分の学習時間を確保できる人
プログリット本コースの2〜3時間はキツいが、30分なら通勤時間で確保可能、という人にフィット。
5. 独学でシャドーイングを挫折してきた人
過去に自分でシャドーイングを始めたが、「これで合っているか分からない」「続かない」で挫折した層。プロ添削+連続日数が解決する。
6. 発音も同時に改善したい人
「聞けるようになりたい」だけでなく「話す発音も良くしたい」人に最適。シャドーイングは両方を同時に鍛える設計。
7. 7日間無料で試してから決めたい慎重派
英語サービスでここまで手厚い無料体験は少ない。リスクなく試して、合うか判断したい人に最適。
シャドテンが向かない人(詳細)
1. 中学1〜2年レベルの英文が読めない超初心者
スクリプトを見ても意味が取れない段階では、シャドーイング自体が成立しない。基礎文法&語彙の学習が先。
2. 月2万円のサブスクが予算的に厳しい人
年間約26万円の投資になるため、自己啓発予算に限りがある人は他の選択肢(TORAbit、ENGLISH COMPANYモバイル等)を検討。
3. アウトプット(会話)を伸ばしたい人
シャドテンは話す相手と対話する練習はできない。会話力向上が主目的ならitalkiやDMM英会話を選ぶべき。
4. 単調な反復練習が苦手な人
毎日同じトレーニングを繰り返すのが性に合わない人は、ゲーム性のあるアプリ(Duolingo、ELSA Speak等)の方が続く。
5. 毎日30分すら確保できない多忙な人
育児中、繁忙期の営業職など、物理的に30分の確保が困難な場合は、タイミングを見計らって開始。
6. 講師との対面コミュニケーションを求める人
ライブで講師と話したい欲求がある人は、italkiやCamblyの方が相性が良い。シャドテンは「添削」であって「レッスン」ではない。
キャンペーン・友達紹介で5,000円オフ
友達紹介キャンペーンの仕組み
シャドテンが常設している最もお得な割引が「友人紹介キャンペーン」です。
既存ユーザーが友人を紹介し、その友人が有料会員として契約すると、紹介者と被紹介者の双方に5,000円分の割引が適用されます。
| 紹介人数 | 紹介者の特典 | 被紹介者の特典 |
|---|---|---|
| 1人紹介 | 5,000円割引 | 5,000円割引 |
| 4人紹介 | 1ヶ月分無料相当 | 各5,000円割引 |
| 5人以上 | 1ヶ月分+翌月差分割引 | 各5,000円割引 |
英語学習仲間を誘える環境があれば、実質月額を大きく下げられます。学習コミュニティの中で紹介コードを持つ人を探すのも一案。
シャド10チャレンジキャンペーン
シャドテンは不定期で「シャド10チャレンジ」を開催。一定期間内に決まった回数のシャドーイングを提出すると特典がもらえる企画です。
継続のモチベーションづけになり、達成すればボーナスクレジットや認定バッジが付与されます。開催時期は公式サイトやメルマガで告知。
クーポンコードの有無
2026年4月時点で、シャドテンは通年のクーポンコードは発行していません。友達紹介が唯一の恒常的な割引ルートです。
タイミングによっては期間限定キャンペーン(初月半額、入会金無料など)を実施することがあるので、公式サイトのお知らせを定期的に確認するのが得策。
プログリット卒業生優待
プログリット本コース卒業生には、シャドテンの入会時に特別な優待が用意される場合があります。本コース受講時に卒業後の継続案内として紹介されるため、該当者は確認を。
解約方法と注意点
解約の手順
マイページにアクセスします。
フッター付近に「解約はこちらから」のリンクがあります。
URL: https://www.shadoten.com/subscription-cancellation.html
簡単なアンケート(任意)に回答します。
確認メールが届けば完了。期間途中でも日割り返金はありません。
解約タイミングの注意
月額契約の自動更新日前日までに解約手続きを完了する必要があります。更新日を過ぎると翌月分の請求が発生し、日割り返金はされません。
契約日をスマホのカレンダーに登録し、更新日の3日前にアラートを設定するのが安全策。
iOS App内課金の場合
iPhoneでApp Storeから契約した場合は、iPhoneの設定からAppleサブスクリプション経由で解約が必要です。シャドテンの公式サイトから解約できないため注意。
設定 → Apple ID → サブスクリプション → シャドテン → 解約、の手順です。
無料体験中の解約
7日間の無料体験中に解約すれば料金は発生しません。ただし7日目の終了時刻を過ぎると自動で有料会員に移行するため、余裕を持って6日目までに解約手続きを。
解約後の再入会
解約後もアカウント情報は残り、再入会は可能です。ただし「初回無料体験」は再利用できません。一度無料体験した人が再入会する場合は、初月から有料会員になります。
継続期間別の成果イメージ
| 継続期間 | 累計学習時間 | 体感の変化 | 数値目安 |
|---|---|---|---|
| 1ヶ月 | 約15時間 | 発音の癖に気づく、劇的変化はまだ | — |
| 3ヶ月 | 約45時間 | 聞き取れる音が増える、リエゾンが掴める | TOEIC L +20〜40点 |
| 6ヶ月 | 約90時間 | TEDやニュースがクリアに | TOEIC L +50〜80点、リスニング+152% |
| 1年 | 約180時間 | ネイティブ会話について行ける | TOEIC L +80〜120点、リスニング+177% |
| 2年 | 約360時間 | 発音がネイティブ寄りに、聞き取り苦なし | 頭打ちになる人も |
1ヶ月での体感
最初の1ヶ月は、「自分の発音にこんな癖があったのか」という気づきがメイン。劇的なリスニング向上は期待しない方がいい。ここで離脱すると「意味なかった」と感じる。
3ヶ月での体感
3ヶ月目を過ぎると、音声知覚の自動化が進み始める。以前は雑音だった音が「単語のまとまり」として認識できるようになる転換点。継続する気になる時期。
6ヶ月での体感
半年続けると、TEDやニュースが字幕なしでスッと理解できるようになる。この段階でTOEICリスニングパートは+50〜80点、シャドテン公式の「リスニング+152%」の根拠となる成長。
1年での体感
1年継続すると、ネイティブの自然会話について行けるレベルに。発音もネイティブ寄りになり、周囲から「発音が変わった」と気づかれる段階。ここがシャドテンの真価が出るタイミング。
2年以降の伸び
2年続けると効果は頭打ちに近づく人も。ここからは、より高速な教材(WPM 200超)に挑戦するか、シャドテンを卒業して別のトレーニング(会話練習)に移行するかを検討。
他サービスとの併用戦略
シャドテンとオンライン英会話の併用
シャドテンはインプット(聞く)特化なので、アウトプット(話す)を同時に伸ばしたいならオンライン英会話との併用が王道です。
| 併用パターン | 月額合計 | 特徴 |
|---|---|---|
| シャドテン+DMM英会話(毎日25分) | 約¥28,760 | インプット+アウトプット両輪 |
| シャドテン+italki(月4〜8回) | 約¥26,000〜30,000 | プロ添削+ネイティブ直接会話 |
| シャドテン+Cambly(週3回) | 約¥31,570 | ネイティブオンデマンド併用 |
| シャドテン+レアジョブ | 約¥26,760 | 英語力の底上げ+会話練習 |
シャドテンとスピフル(同社スピーキング特化)
2024年にプログリット社が「スピフル」というスピーキング特化サブスクを開始。シャドテンとセットで契約すると割引される「セットキャンペーン」を実施することがあります。
シャドテン(リスニング)+スピフル(スピーキング)で、インプット・アウトプット両方を月額で回せる構成になります。
プログリット本コース→シャドテン移行パターン
最も効果的な長期戦略は、プログリット本コース(3ヶ月)で一気に土台を作り、卒業後にシャドテンで習慣を維持するパターン。
- 0〜3ヶ月: プログリット本コース(総合的に鍛える)
- 4ヶ月目〜: シャドテンでリスニング・発音を維持
- 必要に応じてitalki等で会話練習
初期投資60万円+月額2万円でも、1年トータル約84万円。独学で何年もかけて伸びるより、時間対効果が高い設計です。
独学との併用
シャドテンだけでは補えない領域は独学で補完。
- 単語: Ankiやmikanで毎日20〜30単語
- 文法: 市販参考書を月1冊ペースで読み進める
- 多読: ラダーシリーズや英字新聞で読解力
- TOEIC対策: 公式問題集を月2〜3回分
よくある質問15問
Q1. 完全初心者でもシャドテンは使えますか?
中学1〜2年レベルの英文が読めるなら使えますが、アルファベットから始める完全初心者には難しいです。TOEIC 400点未満の方はまず基礎文法・単語の学習を優先してください。
文法書(Evergreen等)とキクタンBasicで3〜6ヶ月準備した後の受講が現実的です。
Q2. 1日30分で本当にリスニングが伸びますか?
伸びます。ただし継続が前提です。公式データで半年152%、1年177%のリスニング成長。最低3ヶ月、理想は半年〜1年継続が必要です。
1〜2ヶ月で効果を判定するのは早すぎます。
Q3. iPhoneとAndroidで料金が違うって本当?
本当です。iOSのApp内課金で契約すると、Apple手数料の分だけ月額が約4,000円高くなります(約¥25,800)。
iPhoneユーザーは公式サイトからクレジットカード決済で契約し、アプリはログインだけ使うのが正解です。
Q4. 無料体験の7日を過ぎたら料金が発生しますか?
発生します。7日目の終了時刻を過ぎると自動的に有料会員に移行し、その月の¥21,780が請求されます。
無料で試したいだけなら、6日目までに解約手続きを完了してください。
Q5. プログリット本コースとどちらを選ぶべき?
3ヶ月で総合的に一気に伸ばしたい/予算60万円OK → プログリット本コース。リスニングだけ月額で続けたい/予算月2万円まで → シャドテン。
本コース卒業後にシャドテンで維持、という併用も王道です。
Q6. 添削者は毎回同じ人ですか?
固定ではありません。プログリット本コースと違い、日替わりで別の添削者が担当します。
複数視点でチェックされるメリットがある一方、連続的な指導は期待しにくい点がデメリットです。
Q7. 録音が雑音混じりでも大丈夫?
ある程度は拾えますが、雑音が多いと添削の精度が落ちます。
静かな環境で、マイクから15〜20cm距離を取って録音するのが理想です。AirPods等のマイク付きイヤホンでも十分な音質が取れます。
Q8. TOEIC対策に使えますか?
リスニングパート対策に効果的です。シャドテン単独で3〜6ヶ月続けると、TOEICリスニングで+50〜100点のアップが期待できます。
ただしリーディングは別途対策が必要なので、TOEIC総合スコアアップには公式問題集等との併用が前提です。
Q9. 解約はいつでもできますか?
できます。期間縛りや違約金は一切なし。月額の自動更新日前日までにマイページから解約手続きを完了すれば、翌月以降の請求は発生しません。
iPhoneのApp内課金経由の場合は、iPhone設定のAppleサブスクリプションから解約します。
Q10. 法人契約・会社負担はできますか?
シャドテン単独の法人プランはありませんが、個人で契約して会社の自己啓発支援制度で精算する使い方は可能です。
年間約26万円は自己啓発経費として認められやすい範囲。会社の制度を要確認。
Q11. 家族や複数人で1アカウントを共有できますか?
利用規約上、1アカウント1人の利用が原則です。提出記録は個人単位で管理されるため、複数人で共有すると添削の精度が落ちます。
家族で使うなら、友達紹介キャンペーンで家族を紹介する形が合理的です。
Q12. 留学前の集中トレーニングに向いていますか?
向いています。留学3〜6ヶ月前にシャドテンを開始し、現地の生活英語に慣れる準備として使う例が多いです。
特に4カ国アクセント対応(米・英・加・豪)があるため、留学先の国に合わせたアクセント練習ができます。
Q13. 子供(中高生)でも使えますか?
中学英語の基礎がある中高生なら使えます。大学受験のリスニング対策、帰国子女の維持トレーニング、高校留学準備などに活用する例があります。
ただし料金を自己負担するのは現実的でないため、保護者の判断で契約する形が中心です。
Q14. 領収書は発行されますか?
発行されます。マイページの支払い履歴から月次でダウンロード可能。会社経費の精算や確定申告の証憑として利用できます。
Q15. シャドテンで伸び悩んだらどうすべき?
まず継続期間を確認。3ヶ月未満なら継続、3ヶ月以上なら以下を見直します。
WPMが合っているか、オーバーラッピングを省略していないか、添削を翌日のシャドーイングに反映しているか、の3点が主要チェックポイントです。
それでも伸びない場合は、プログリット本コースへの切り替えや、italki等の会話練習との併用を検討してください。
まとめ:シャドテンは月2万円の価値があるのか
シャドテンはシャドーイング添削に特化した、プログリット社のサブスクサービス。月額¥21,780で毎日プロからの添削が受けられ、リスニング力を科学的に伸ばす設計です。
- プロによる毎日24時間以内の添削(他社アプリにない質)
- 第二言語習得論ベースの科学的メソッド
- 1,000以上の教材+4カ国アクセント対応
- 7日間無料体験で試せる安心感
- 公式データで半年152%、1年177%の成長実績
- 友達紹介で双方5,000円割引
- 期間縛りなし・いつでも解約可
- 月2万円は絶対額として安くない
- 毎日同じ作業で単調になりやすい
- 初心者には難易度高め(中学英語必須)
- 会話練習にはならない(併用が必要)
- 添削者が固定されない
- 3ヶ月未満だと効果実感しにくい
英会話はできるのにリスニングが弱い中級者/TOEIC・TOEFL・IELTSのリスニング対策を狙う人/プログリット本コースは高すぎる予算層/1日30分の学習時間を確保できる人/発音も同時に改善したい人/7日間無料で試してから判断したい慎重派。
「総合的に一気に伸ばしたい」ならプログリット本コース、「会話練習も含めて学びたい」ならitalki、「低価格でシャドーイング習慣だけ」ならTORAbit、という選び分けが合理的です。
リスニング特化で「プロの耳による添削」を毎日受けたいなら、シャドテンが最強の選択肢。まず7日間の無料体験で、自分の音声がどう添削されるか体感してみるのが一番の判断材料です。
関連記事
Langhacksでは、英語コーチングや多言語学習サービスのレビューも公開しています。
- Bizmates徹底レビュー|ビジネス英語特化の定番オンライン英会話
- ウインテック留学センターの評判は本当? — ST Award殿堂入り、15ヶ国・3,500校の提携先、24時間日本語エマージェンシー
- RIZAP ENGLISH(ライザップイングリッシュ)の評判は本当? — 「結果にコミット」の短期集中コーチング、30日全額返金保証+TOEICスコアアップ保証
- 駅前留学NOVAの評判は本当?料金・講師・多言語対応を徹底レビュー — 全国302校以上、英語+6言語対応の業界最大英会話
- スタディサプリENGLISH TOEIC対策コースの評判は本当? — 月3,278円〜のコスパ最強TOEIC対策アプリ、関正生講師の580本講義
- QQEnglishの評判は本当?料金・カランメソッド・他社比較を徹底レビュー — フィリピン系オンライン英会話の質最優先派、日本初のカランメソッド正式認定校
- コリアンカレッジの評判は本当?料金・講師・TOPIK対策を徹底レビュー — 韓国語特化マンツーマンオンライン/LINEサポート付き
- LanCul(ランカル)の評判は本当?料金・メイト・効果を徹底レビュー — 英会話カフェ&オンライン、通い放題で月¥9,800〜
- Bizmates Coaching(ビズメイツ コーチング)の評判は本当?料金・効果・他社比較を徹底レビュー — 月¥34,650で毎日レッスン+コンサル付きの業界最安値水準コーチング
- Gaba(ガバ)マンツーマン英会話の評判は本当?料金・講師・効果を徹底レビュー — 対面マンツーマン40分×半個室、採用率2%のインストラクター
- プログリット(PROGRIT)の評判は本当?料金・効果・他社比較を徹底レビュー — シャドテン運営元の本コース、3ヶ月60万円で総合コーチング
- italkiの評判は本当?料金・講師・効果を多言語学習者目線で徹底レビュー — 150言語対応、会話練習の王道

